おさそい候補となるユーザーの転職意欲・副業意欲が上昇したタイミングや、アクティブになったタイミングなどをslack通知で受け取ることができます。
※本機能は、エージェントプラン以外のプランでご利用可能です。
この通知により、返信がきやすいタイミングでおさそいを送ることができたり、通知が来たら見に行くというフローで運用負荷を軽減することが可能になります。
slack通知連携を有効にすると、おさそい候補のプロフィール更新に関して以下の通知を受け取ることができます。
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おさそい候補の転職意欲が高まったタイミングで通知
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おさそい候補の副業意欲が高まったタイミングで通知
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新たにおさそいの受け取りをONにしたおさそい候補がいることを通知
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転職意欲の高いおさそい候補がオフライン状態からオンラインになったことを通知
- おさそい候補が「おさそい相手へのメッセージ」を更新したことを通知
slack通知連携の設定は、チームプランの管理者のみ行うことが可能です。
Slack通知連携の設定方法
1. Slack Web hook URLを取得する
・Slack api(Your apps)にアクセスし、[Create an App]を押します。
・ 「Create an App」と表示される画面で、 [From scratch] を選択します。
・「App Name」に任意の名称をアルファベットで入力します。(アルファベット以外で入力した場合、次の手順へうまく進めないことがあります)
「Pick a workspace to develop your app in:」でPittaからの通知を受けとりたいWorkspaceをプルダウンから選択して、[Create an App]をクリックします。
・左側メニューから [Incoming Webhooks] をクリックします。
・「Activate Incoming Webhooks」をONに変更し、下部の [Add New Webhook to Workspace] をクリックします。
2. Pittaでslack通知連携の設定をする
※slack通知連携の設定は、チームプランの管理者のみ行うことが可能です。
1)ログイン後、Pitta Admin(カジュアル面談作成用 管理画面)を開きます。